株式会社総合技研設計

設備設計は島根の株式会社総合技研設計 | 省エネを考慮した快適で効率的な建築設計

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省エネ

省エネにつながる断熱性能の高い設備

Energy Saving

エネルギー効率の高い建築物を実現するためには、設計段階から適切な計画を立てることが重要です。住宅や商業施設など、様々な用途の建物で省エネを目指しながら、快適な環境を維持するための工夫が求められます。断熱性能の向上や効率的な設備の導入によって、長期的なコスト削減にもつながります。法律に基づいた適切な計算と評価を島根で行い、住宅・非住宅問わず、エネルギー消費性能を向上させることを目的としています。


建築物の性能を高めるエネルギー管理

建物のエネルギー消費を抑えるためには、設備の計画だけでなく、外皮性能や空調システムの効率化が重要です。適切な設計によってエネルギーの無駄を削減し、快適な空間を維持することが求められます。建築物省エネ法に基づいた計画を行い、住宅用途・非住宅用途の双方に対応した設備設計を島根で行っています。住宅では外皮性能の向上が求められ、断熱材の選定や窓の配置によって、冷暖房の効率を高めることができます。一次エネルギー消費量の計算を行うことで、年間のエネルギー使用量を予測し、適切な設備を選定することが可能です。

病院やホテルの空調にも対応可能

病院やホテルなどの施設では、空調や給湯設備の消費エネルギーが大きな割合を占めるため、設備の選定が重要になります。空調システムや給湯設備に省エネルギー性能の高いものを導入することで、エネルギー使用量を抑えつつ、利用者の快適性を確保することが可能です。法改正により、省エネルギー基準への適合が求められる建築物が増えています。特に非住宅の建築物では、新築時の適合義務があるため、計画段階から適切な対応が必要になります。建築物の用途や規模に応じた計算を行い、島根で快適な環境を維持できる設備設計をいたします。

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Company

会社概要

株式会社総合技研設計

電話番号
FAX番号
0853-23-6532
所在地
〒693-0004
島根県出雲市渡橋町1169-1 アイエスビル1F
営業時間
8:30~17:30
定休日
土曜日・日曜日・祝日
代表者
代表取締役:岡田昌樹
資本金
1,000万円
設立
1981年(昭和56年)1月14日
所員数
15名(令和6年5月現在、役員含む)
役員
代表取締役:岡田昌樹
常務取締役:大菅美行
常務取締役:永見智史
取締役:吉田浩二
取締役:岡田智子

冷暖房効率を向上させた省エネ設備

快適な空間を維持するためには、適切な設備設計が求められます。住宅や非住宅の建築物において、省エネルギー性能の向上を図ることで、ランニングコストの削減や環境負荷の軽減が可能になります。建築物省エネ法に基づいて、外皮性能計算や一次エネルギー消費量の計算を行い、島根で建物ごとの設計をいたします。住宅用途では断熱性能を高め、冷暖房効率を向上させる工夫が求められます。非住宅用途では、照明や空調設備の計画を適切に行い、エネルギー使用量を抑えることが重要です。

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